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動画環境を整えた話

time 2017/12/07

動画環境を整えた話

以前から動画環境をどうにかしたいと思っていたものの、なかなか着手できずにいたが、スチル系が落ち着いたのもあって本格的に着手してみた。

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レンズとケージ

この記事をポストしたようにSpeedVBoosterと動画専用にレンズを購入した。

今までOLYMPUS M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROをBMPCC用の標準画角レンズとして使用していた。
F2.8通しの明るいズームレンズだが、BMPCCで使うには室内においてはギリギリの明るさだった。
また被写界深度は被写界深度外が辛うじてボケて見える程度しかボケなかったものの、画質自体には満足していた。
一つ難点といえば、被写界深度の浅い画作りをするには少々厳しかった。
センサーサイズが小さいこともあり、元から35mmセンサーサイズのデジタル一眼の画になれていると、f1.4でもボケ量としては少し物足りなく感じるのだ。

今回MetabonesのSpeedBoosterと合わせてSIGMA 18-35mm f1.8 DC HSMのニコン用を調達した。

これで開放f/1.0の明るさとなり、35mm換算でF2相当のボケが得られる画作りが可能になる。

注意点としてはニコン用は電子接点がないため完全にマニュアルでの運用となることだ。
EF系にしてしまえば電子接点があるのでシステムとしてはそちらの方がいいのだろうが手持ちのレンズ資産も使えるためニコン用を選択した。
どうせマニュアルでしか撮らないし、ヒストグラムを頼りにすればそれほど困ることもない。
ニコンのボディはフルサイズ機しか所有していないため、実際のところ今回用意したSIGMA 18-35mm f1.8 DC HSMをレフ機で使うかどうかは微妙なところだ。
室内でもかなり明るく感じるようになった。

by カエレバ

 


チープなケージをつけていたがSpeedBoosterのプレート部分が干渉してそのままでは取り付けられないため、SmallRig製のボディ全体を覆うようなケージを用意した。
ハンドルやガンマイク、外部モニタをつけることができる。
ケージの底部はアルカスイスタイプのプレートと互換がある形状となっている。
三脚や一脚の雲台のヘッドにアルカスイスクランプがあればそのまま固定できるのも使いやすい。
今回はSpeedBoosterの脚部がこれもアルカスイス製となっているためここでバランスをとれればブラシレスジンバルなどでも使えそうだ。

by カエレバ

 

LCDビューファインダー

合わせてLCDビューファインダーも購入した。
被写界深度が浅くなったのもあって、LCDビューファインダーでかなりフォーカスしやすくなった。

今回、一部を中古で調達し、やりくりすることでそれほど出費もかさまずに済んだ。
今更フルHDで…という感もあるのだが、いまからシネマカメラな世界の扉を叩きたい人には非常に安価でいいシステムではないかと思う。
そのうちGH5に移ろうかなーという気持ちもあるのだが、12bitRAWの魅力は強力である。
もう少し4K RAWができるBMPCC4Kが出るのを待ちたい気持ちとせめぎ合いだ。

by カエレバ

 

動画はまだまだ勉強が必要であるが少しずつ環境も整ってきた。

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