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Profoto オープンスタジオ

time 2017/10/10

Profoto オープンスタジオ

世界最小のスモールライトを謳うProfoto A1の河野氏によるセミナーの開催と試用ができるとのことで、八丁堀近くのProfotoJapanで行われたオープンスタジオに足を運んだ。

幾度かオープンスタジオに足を運んでいるが、こんなに人が集まっているのは見たことがないほど人が集まっていた。
SonyやOlympus用のAirRemote TTL が発売されたのもあって、ミラーレスユーザーも結構多く集まっていたように感じる。
システムが小さいことに意義を感じるユーザーだけに、ミニマムなシステムに敏感なユーザーから引き合いが多そうだというのを感じた。
実際、この手のストロボに不慣れな人もそれなりに参加していたようだ。

メインはニコン機なので、ニコン用を試用させてもらった。
標準でバウンスカードが付属しており、単体でもかなり使えるという印象である。
しかし、一度別売りのソフトバウンスを体感すると、これが必須になるだろうと思った。
天井でバウンスできない場面でもそれなりに柔らかい光を作ることができる。
一番重要なのは光の質である。クリップオンストロボで良質な光を求めることは難しかった。
発光部が丸い形なせいもあるのか非常に光の質の良さを感じることができた。
既存の製品との親和性を考えると非常にいい武器になると思う。
ロケ用に一つライトを追加しようと思うと他社製品を混ぜるか、20万円以上の出費が必要になるのが悩みの種だ。

アタッチメントは磁石で取り付けるシンプルな仕組みなのでとても手軽だ。
ソフトバウンスにも畳んで持ち運び可能なケースが付属しているらしく、トータルで必要な出費で考えるとA1の価格は絶妙なラインであると思えてくるから不思議だ。

個人的に気になったのはLeica Qでも使えるかどうかという点だ。
結論から言うと問題なく使える。(TTLは効いてないとは思うが)
レンズシャッターのせいかHSSもちゃんとシンクロしてくれた。
AirRemoteTTL-Nで使えたので念のためではあるが確認ができた。

ストロボをオフにしたときにはAir Remote TTLとして使うこともできる。
このとき、バッテリタイプになったことで電池交換の煩わしさがなくなるのも既存ユーザーとしては嬉しいところだ。
また、Air Remote TTLのバックアップ機にもなりうる。
スレーブ側であればTTL/HSS共に機能的にC、Nを選ばない。複数A1を購入するときに複数のメーカーのカメラを運用している場合は複数またがって購入するというのも一つの手であろう。


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