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WWDC 2016発表まとめ

time 2016/06/17

WWDC 2016発表まとめ

WWDCの予想は大外れとなりました。
多くの人が求めていたであろうハードの発表はなく、ソフトウェアやサービスの発表が前面に押し出されたWWDCらしいキーノートでした。
多くの人にはピンと来ないかもしれませんが、iOSに関してはかなりの部分がサードパーティの開発者に解放されました。
では、メモ書き程度ですが、ざっとまとめてみました。

WWDC 開幕

ティム・クック登場。
27年目の開催、出席者の国と数などを振り返り。
72%は初参加との事。
1300万人のデベロッパーに200万のアプリが登録されていてダウンロード数は
1300億件にのぼるとのこと。

最初はAppleWatchから。

watchOS

ケヴィン・リンチ登場を
watchOS3では処理速度が改善。最大7倍に。

アプリの切り替えがPageController風に。
新しいWatch Faceの追加。
アクティビティ表示の改善。
スワイプでwatch faceの変更が簡単に。
スクリーンキーボード搭載。
エマージェンシーコール(911で位置情報、SOS、体調のデータが送信可能に)が可能に。
車椅子の人のアクティビティも取れるようになったなどなど。

tvOS

エディ・キューがメインスピーカー。
ゲームの話、動画アプリ、FOXなどが追加された。
iOSのリモコンアプリはデザインも良くて操作性も向上。
Siriで動画が探しやすくなるった。
SingleSignOnを搭載してWebサービスの購入を行うときに必要なパスコード入力の必要性をなくす。

DEV
PhotoKit、HomeKitなどなど。

macOS

クレイグ・フェデリギが登壇。
OSXはmacOSに改名。
次のバージョンはmacOS Sierraとなる。
Universal ClipboardというmacOSとiOSのクリップボード共有機能。

Desktop上のファイルなどiCloudドライブで共有
ディスクの使用率を圧縮。使ってないアプリなどをiCloudDriveに退避。
ApplePayを使ってオンライン購入が可能に。
Picture in Picture(iOSにあるものと同等)
Siri搭載(!)
アップデートは秋。

iOS

iOS10
10個の機能が改善。(バージョンにちなんで?)

1.UserExperience

進化した3Dタッチ。
ロックスクリーンの通知情報から遷移することなく3Dタッチで後続処理を行うことが可能に。
3Dタッチ押しでした。

2.on Siri

Siriがアプリに解放されました。
Messaging
Ride Booking
Workouts
Payments
VoIPCalling
などなどの機能を使うアプリがSiriから呼び出し可能に。

3.QuickType

英語入力時のサジェストが大きく進化。

4 Photos

写真アプリが進化。
Place 、FaceRecognition、Memories
などコンテキストに応じて自動整理。
コンテンツからショートムービーを作成してくれる機能など。

5 Maps

新しいデザインになり、より使いやすく。
渋滞情報を付加した到着予測などができるようになった。
Map からアプリのサービスが利用可能に。
デモでは標準のアプリからUberの呼び出しをしていました。

6 Music

デザイン刷新

7 NEWS

デザイン刷新

8 HomeKit

HomeKitアプリ化。
今までは端末毎にアプリが必要でしたが標準アプリから一元管理可能に。

9 Phone

VoiceCall
VoiceMail transcription
VoIP API
標準の電話アプリからサードパーティアプリの機能を使うことができるように。

10 Messages

リンクのサムネイルなどが表示できるようになった。
絵文字が3倍表示(笑)
Tap to replace
BubbleEffects
InvisibleLink
FullScreen Effects
iMessage Apps

メッセージアプリにもサードパーティアプリからのインターフェースが用意されて、例えばスタンプメッセージのような物が追加できるようになるとのことです。

その他

教育分野の話かもしれませんがもう一つ。

Swift PlaygroundsというiPad向けのアプリが紹介されました。
iPad でプログラミングが可能に。

教育向けとでもいうべきプログラムの学習ができるような雰囲気です。
XcodeにPlaygroundというものがありますが、同様の事もできそうな雰囲気。
限定的ではありますがiPadのプログラム環境が提供されたというのは衝撃的です。
本格的なゲームを作る猛者も現れるでしょう。

以上、遅ればせながらまとめです。
残念ながら新しいハードの発表はありませんでしたが、使い勝手がさらに向上しそうですね。

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